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ブルーデイズ  作詞: 絢香 作曲: 西尾芳彦 

いつものように一人帰り
カギをさしドアを開けると
「おかえり」と君が
出迎えてくれるなんて
淡い期待抱いて 
傷つくのを怖れ
いつも目を背け逃げてきたけど
街で君の香り感じる度
知らずに振り向いた自分がいる 

見えてない答えがあるとすれば
消えてない君の優しい腕と
「好きだよ」頬にそっとキスをして
永遠を誓い合った あの夜 

大きなキャンバスに二人
光りの粒散りばめてさ
たくさん計画立てた事は
もう全部行なうこともなくて 

忙しいあまりに空を
いつの間にか見なくなってた
見上げた星空
手が届きそうで涙が止まらないの 

見えてない答えがあるとすれば
消えてない 君とむかえた朝と
「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて
永遠を誓い合った あの日々

あの時 見送った背中
声枯らし止めれば良かったの?
暗い後悔ばかり
幾度となく駆け巡ってくの 

見えてない答えがあるとすれば
消えてない
窓の隙間から見える太陽
私の震える肩 温めて 目を閉じて
気づけなかった答え 見つけた

三月二十號,天氣晴。外面的陽光刺眼,是久違了的那種炙熱,我卻覺得很不舒服。溜進被窩裡想要小憩一下,卻因為夢境的關係,不時手腳會呼應抽動著而無法沉睡。但,彷彿知道自己在作一場美夢一般,即使有一半清醒的意識,我卻不願意清醒過來。
夢中出現的是月眉國小,而迪士尼樂園就在穿過校園宿舍後的那片天堂。其實這本來也是一部份的事實,在我夢中維持著我所預期的那份美好。你和我是青梅竹馬的鄰居,你的婆婆是一個拿著大針筒的護士,教室外的走廊坐滿了等著打針的老弱婦孺。
我們來跟你們家的人打了聲招呼,然後就離開了,離開時,你在背後捉弄我,像小時候一樣,而我們卻相視而笑,好像彼此知道著什麼一樣。
醒來,你已經離我很遙遠了,遠得甚至連打通電話都很尷尬。
有想過如果當時我能脆弱一點,依賴一點,也許你會留在我的身邊,不過,那也許就不是我了。

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    JOYCEBE 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()